無添加シャンプーを選ぶポイント

無添加シャンプーとはどんな物か

無添加シャンプーとは化学物質に当て嵌まる「コールタール色素」、「石油系の香料」、「防腐剤」を一切加えていない製品です。それら3種類の成分は頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。他にも無添加の基準はありますが、最低限のルールとして、それらの化学物質を使っていないのが条件です。コールタール色素とは成分記載表では「赤201号・202号」などの表記があります。漢字で色の単語(赤や緑)の後に数字(201など)が表記されていれば、間違いなくコールタール色素です。原料は鉱物ですが、人工的に改良して多種類の色を生成させることは可能ですが、頭皮や身体には毒になります。使用すると痒みや湿疹、炎症や皮膚ガンを誘発させるのが問題点です。皮膚ガンになる可能性は量によって変化しますが、使う量を間違えると大変なことになります。石油系の香料はオキシベンゾン系に当て嵌まりますが、調整することで花や果物、エッセンシャルオイルにそっくりの匂いにすることが可能です。無添加シャンプーには化学香料は一切添加されません。防腐剤はパラベンやマクロゴールなどを指します。メチルやプロピルがパラベンの代表例ですが、皮膚には有害ですから、避けるべきです。

無添加シャンプーを選ぶ時の判断基準、防腐剤の代用

無添加シャンプーにもたくさんの製品があります。無添加にすると腐敗する速度が加速しますから、注意すべきです。パラベンは有害と指摘しましたが、実際は腐敗したシャンプーを使うよりはまだ良いと言えます。無添加シャンプーを選ぶなら腐らないように工夫した製品が理想的です。パラベンの代用として使われるのは「フェノキシエタノール」となります。優れた抗菌作用と防腐効果を示しますが、エタノールとは違います。別名はグリコールエーテルと呼びますが、特殊な防腐剤です。無添加シャンプーを買う場合は、パラベンを避けてフェノキシエタノールを添加してある製品を選ぶと良いと言えます。他にはヒノキから抽出した天然香料の「ヒノキチオール」があります。フェノキシエタノールほどの防腐効果は無いですが、菌の繁殖を抑制する作用が強みです。また、天然香料として扱われますから一つで二つの役割を果たしますから、使われる機会がある成分となります。無添加シャンプーとオーガニックシャンプーは違います。オーガニックとは有機栽培の意味を持ちますが、シャンプーにその名前を付けている場合は「有機栽培した植物やハーブのエキスを配合している」という意味になりますから、注意すべきです。無添加ではありません。

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頭皮の炎症はこうして治しましょう

頭皮に汚れが残っていませんか?

頭皮の炎症は髪の毛に常に当たってしまうため、なかなか治りづらいの。なぜ炎症を起こしているのかを突き止めてじっくり治療したいものです。原因の一つになるのが「頭皮の汚れ」。一日生活すると付いてしまうチリや埃、体内から分泌された余分な皮脂などをきちんと取り除けていないために起こるものです。毎日髪を洗っていても、間違った方法だときちんと汚れは取り除けません。シャンプー前にしっかりとブラッシングをしてチリや埃、余分な皮脂などを浮き上がらせたあと、お湯だけで予洗いをしっかり。これだけで汚れの70%はキレイになります。しっかり洗うのは地肌のみ、髪の毛をゴシゴシこすらないのがポイントです。汚れをしっかり落として清潔な頭皮を目指しましょう。

シャンプーのしすぎも要注意

頭皮を清潔に保つことは重要ですが、洗い過ぎはかえって逆効果になります。皮脂は多すぎても少なすぎても良くありません。過度のシャンプーなどで皮脂を取り除きすぎると頭皮は乾燥し、フケやかゆみなどの症状が現れた後に炎症を起こしてしまうのです。洗髪は毎日でもかまいませんが、洗い方には注意が必要です。シャンプー液を直接地肌にかけてゴシゴシするのは厳禁。きちんと適量を手に取り、十分に泡だててから泡で汚れを包み込むようにやさしく洗いましょう。爪を立てると地肌に傷がつくので、指の腹を使ってマッサージするように洗うと効果的です。正しいシャンプーの方法をマスターすることがトラブルの無い地肌への近道です。

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